フォース・プラネット

2016年/アメリカ RT/1H30min 原題:Approaching the Unknown

監督:マーク・イライジャ・ローゼンバーグ

出演:マーク・ストロングルーク・ウィルソン、サナ・レイサンほか

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おじさんが火星に行く映画。

序盤から低予算丸出しで、素人が見てもアレ…?と思う点を隠そうともしていないというか、締切ギリギリに出した自分のやけくそ資料みたいで可愛いっていうか逆に好感持てました。丸い窓から地球が見えるシーンは、文系人間から見てもアラアラ~これはおファックですわと思いました。窓が結露するとかも、おいおい検証大丈夫か?と思いました。万が一てめえと植物からの蒸発で結露するってんならその水集めるシステム作ればいいじゃん。そして離婚したワイフの存在・通信途切れる・機器の故障・ひとりぼっち・植物育てる、など宇宙映画あるある集というか、既視感がものすごい映画です。そして主人公が基本的にやなやつなので、何も移入する対象がなく観ていてものすごく退屈でした。

火星にフォーカスが当たっているということで、オデッセイ(2015年/アメリカ)とどうしても比較されてしまうのでかわいそう。というのを差し引いても高確率で寝る映画。※オデッセイは大変素晴らしい映画なので観てないかたは是非観て下さい。

ぴったり90分に収めてある点が良い点でした。作り手が逆ギレでぴったりにしてるんじゃないかとすら感じます。あとこれ観てるあいだにカープが14-1でヤクルトに勝ってて、そこも良かったです。

<メモ>

・宇宙服が丸襟でかわいい。

・「バッテリーがショートして水が汚染されてしまった」ってどういう仕組みなのか説明してほしい。