ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!

2013年/イギリス 109min

監督:エドガー・ライト

出演:サイモン・ペッグニック・フロストパディ・コンシダインマーティン・フリーマンエディ・マーサンロザムンド・パイクほか

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パブをむりやり12軒ハシゴして宇宙人と戦う映画。

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 コルネット三部作の最後、で、ものすごく期待しておりました。

ビールを準備してわくわくしながら祝祭感満載で鑑賞し始めたんですが、

えーと、えーと、面白かったんですよ。面白かったんですけど、ショーン・オブ・ザ・デッドの強烈な面白さは超えられなかったです。ホット・ファズのテンポの良い笑いも超えられなかったです。これは完全に期待のしすぎで、この作品から観始めてたら「最強に面白い!」とか書いてたかもしれません。観終わって数時間経っただけなのに、けっこう頭から抜けててショックです。

キャスト調べてなかったのでロザムンド・パイクが出てたのに驚いたっていうか、彼女を観た瞬間(えっ、エイミー出てる)と思って、ずっと心のなかで(エイミーがんばれ)(エイミーのコートかわいい)などとエールを送ってました。(参考

『ビールが好き!音楽が好き!SF好き!アクション好き!という人には完全にオススメできる映画です💖🍺🎵👾🔫🎬』とか書く用意は万端だったんですが、観終わったいま、特別そういう気持ちは沸き起こらず。不思議なくらい沸き起こらず。

ただ、編集や音楽の使い方は本当に面白い。そしてラストのネットワークたちと共存?している退廃した世界は個人的に好きでした。頭吹っ飛んだ友だちがこんな顔の(╹◡╹)ダンボール被って家のセールスマンに戻ってたり、あれの続編が観たいです。ああいう原始に戻った世界はいいです。

最初に観た作品に完全に引っ張られて、やっぱり2人のダメダメな演技が観たいという欲求……近年中に叶いますように!

<メモ>

・「加工食品を食べたいという欲求がなくなった」という台詞が印象に残った、まぁその直後コルネットが出て来るんだけど。

・強烈にゴーン・ガールをもう一回観たくなる映画。

・"starbucksing"という表現がツボでした。”スタバ化=チェーン店化=画一化”を表現してるんだけど、ザ・シンプソンズでもモールのお店が全部スターバックスになる回があったな、と回想。

YouTubeに発見したので貼っときます



 

 

 ▼監督違うけど