パーティで女の子に話しかけるには

2017年/イギリス・アメリカ合作 102min 原題/How to talk to Girls at parties

監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル

出演:エル・ファニング、アレックス・シャープ、ニコール・キッドマンほか

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パンク好きな高校生の男の子が宇宙人の女の子に出会う映画。ハチャメチャな内容と細かいことを気にしないロック精神が求められる。

 あらすじを読んで「あ、面白そうだな」と思って観に行きました。「宇宙人か、面白そうだな」と。

とにかく破天荒で…。宇宙人が出て来る映画だいたい好きになるんですが、何だろうか?シュールすぎるのだろうか?とにかく『わけがわからないよ』と叫んで頭を抱え込みたくなりました。映画館に居た人々に『わけがわからないよ』と言いながら泣きついて優しく寄り添ってほしかったというか…

わたしはロックンロールが好きなわけでもなく、パンクファッションも特に好きではない、どちらかというとダサいかも、と思ってしまうタイプなのでその辺がどえらいコッテリしてたのが合わなかったかもしれません。どちらかというと、宇宙人のコロニーについてとか、彼らの一生とか、言語が話せる理由とか、どういう経緯であの空き家に?とか、そういう設定を垣間見たかった。

あとイギリスとアメリカの合作映画なのだけど、アメリカを非難するような台詞があって、っていうか終始イギリスを強調してて(まぁロックの話だから、という事だと思いますが)なんか色々思わさせられるような空気を流しといて、まぁ別にその件はそれ以上触れませんよという感じだった。

年齢がもう少し若かったら、鑑賞時のテンションが高かったら、昼間だったら、もう少し違うふうに感じていたようにも思います。

配役、イギリス英語の人のほうが…とも少し思ったけど、ニコール・キッドマンが割と好きなので彼女は観てて楽しかったです。