生きる
1952年/日本 143分
監督:黒澤明
どんな映画:病気になって公園作る
見もの:小田切みき
鑑賞きっかけ:邦画でも観るかなあ、という適当な思い
感想:さすがにこんなポンチ人間の胸にも迫るものがあった。この時代の暮らしぶりを観られるのも貴重。仕事をがんばろうとおもった。(小学生)
以下、鑑賞中のメモをコピペ。
モノローグで全部説明するのやばい。
書類やばい
何て言っとるかわからん
コンプライアンスもくそもないな医者
ワイパーがぎゃく
いやだからそのつまり、ひとつその、ウッザ!ちゃんとしゃべれ
ハッピーバースデーのシーンはやばい
面白かったか:面白かった。小田切みきの映画もっと観たいと思った。
好きか:うーん、よくわからん