女は女である

1961年/フランス、イタリア　85分

監督：ジャン＝リュック・ゴダール

出演：アンナ・カリーナ、ジャン＝クロード・ブリアリ、ジャン＝ポール・ベルモンドほか

これがものすごいギャグ映画だったわけだ。。。

映画館でミシェル・ルグラン特集をやってたんだけど、「17時から19時までのクレオ」を17時から上映していてオシャレだった！

▼こういった企画

８２年生まれ、キム・ジヨン

2019年/韓国　118分

監督：キム・ドヨン

出演：チョン・ユミ、コン・ユ、キム・ミギョンほか

高橋愛っぽい方と中村雅俊っぽい方が病院に行ったり実家に帰ったり色々する。

ドラえもん のび太の宇宙小戦争

1985年/日本　98分

監督：芝山努

声の出演：大山のぶ代、小原乃梨子、横沢啓子、野村道子ほか

オープニングの部分がスゴク良かったですね。

スターウォーズのキャラクターが出てきたり、ETの空を飛ぶシーンを入れてみたり（カゴの部分にドラえもん）ジャイアンがMGMのライオンのマネ（いきなり丸い部分から現れてガオ〜と言う…）したりと、今の時代では出来ない若干あたおかな感じが最高でした。

地下組織のいかにもな左翼感など、時代を感じる名作でした。

世界で一番ゴッホを描いた男

2016年/オランダ・中国合作　84分

監督：ユイ・ハイボー、キキ・ティンチー・ユイ

出演：大芬(ダーフェン)の皆さん

職人か芸術家か、というテーマがシンプルに面白かった。ダーフェンに行ってみたいと思いました。

愛のむきだし

2008年/日本　237分

監督：園子温

出演：満島ひかり、西島隆弘、安藤サクラ、尾上寛之、清水優、渡部篤郎、渡辺真起子ほか

とにかく熱量がすごい。

観ていて思い出したもの…。楳図かずおの「わたしは真吾」、映画「タナカヒロシのすべて」のラスト、「バクマン（映画ではなくて漫画）」のラストなど。長いから敬遠しており、やっとの思いで観たがそこまで長さは感じなかった。

YouTubeにあったメイキングも面白かった。

グエムル-漢江の怪物-

2006年/韓国　120分

監督：ポン・ジュノ

出演：ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ぺ・ドゥナ、コ・アソンほか

ぺドゥナかわいい　_(┐「ε:)_ 

映画 聲の形

2016年/日本　129分

監督：山田尚子

声の出演：入野自由、早見沙織、悠木碧、小野賢章ほか

「君に生きるのを手伝ってほしい。」

ルース・エドガー

2019年/アメリカ　108分

監督：ジュリアス・オナー

出演：ケルヴィン・ハリソン・Jr、オクタヴィア・スペンサー、ナオミ・ワッツ、ティム・ロス

「あなたは人間の本性を見抜けるか」

　

ナオミ・ワッツがしわくちゃでショック🤯

スノーピアサー

2014年/韓国、アメリカ、フランス　125分

監督：ポン・ジュノ

出演：クリス・エヴァンス、ソン・ガンホ、コ・アソン、ジェイミー・ベル、アリソン・ピル、ティルダ・スウィントン、オクタヴィア・スペンサーほか

　

ドラえもん のび太の魔界大冒険

1984年/日本　97分

監督：芝山努

声の出演：大山のぶ代、小原乃梨子、横沢啓子、野村道子ほか

 

ドラミちゃんがSo cute。

母なる証明

2009年/韓国　129分

監督：ポン・ジュノ

出演：キム・ヘジャ、ウォンビン、チン・グ、ユン・ジェムン、チョン・ミソンほか

 

終わりのシーンのシュールさは垂涎もの。見終わった時はちょっと頭痛かったけど後から思い起こすと面白かった。

#いとうあさこ

ほえる犬は咬まない

2000年/韓国　　110分

監督：ポン・ジュノ

出演：ぺ・ドゥナ、イ・ソンジェ、キム・ホジョン、ピョン・ヒボン、キム・レハほか

 

ウルトラ面白かった。映画館で観られて感謝〜。

殺人の追憶

2003年/韓国　132分

監督：ポン・ジュノ

出演：ソン・ガンホ、キム・サンギョン、パク・ヘイルほか

 

文庫Xを思い出しました

天使にラブ・ソングを…

1992年/アメリカ　100分

原題：Sister Act

監督：エミール・アルドリーノ

出演：ウーピー・ゴールドバーグ、マギー・スミス、ハーヴェイ・カイテルほか

鑑賞きっかけ：金ロー 

跳んで埼玉

2019年/日本　1時間47分

監督：武内英樹

出演：二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、麻生久美子、ブラザートム、島崎遥香、ほか

世相が余りにも暗いので、下らない映画で笑いたいNA～と思い鑑賞。

関東在住ならいざ知らずですが、いい大人がこれを観て面白がるのはかなり無理があるのではないでしょうか。無駄に長く疲労。