愛、アムール
2012年/オーストリア、フランス、ドイツ 127分
監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴァ、イザベル・ユペールほか
どんな映画:老老介護の映画
見もの:ハト
鑑賞きっかけ:ハネケだったので
感想:かなりストレートに考えさせられる内容であるものの、綺麗に描きすぎなためリアリティがあまり無かった。ラストは個人的にすごく良かった。私はまだ娘世代なので、最後、ユペールがガランとした家で佇んでたのが身にしみた。(賃貸の画策してたりして…)
面白かったか:面白くはないけど面白くなくはなかった
好きか:好き寄り
これでハネケ作品を全部観てしまった…
▼いちばん好きなハネケ作品。